投稿日:2026年8月29日 最終更新日:2026年8月29日
皆さんこんにちは!英会話パーキースタッフです。
「たぶん行けるよ。」「たぶん雨が降るね。」「たぶん大丈夫。」
日常会話で「たぶん」という言葉はよく使いますよね。
英語を勉強し始めると、まず maybe を覚える人が多いですが、実はネイティブは場面によってさまざまな「たぶん」を使い分けています。
今回は、英会話でよく使われる maybe・probably・I think の違いをご紹介します。ニュアンスの違いを知るだけで、より自然な英語が話せるようになります。
maybe は「まだ決めていない」「可能性がある」

maybe は、「たぶん」「もしかしたら」という意味で、可能性を表すときによく使われます。
まだはっきり決まっていないときや、「そうかもしれない」という気持ちを表したいときにぴったりの表現です。
例えば、友人から予定を聞かれたものの、まだスケジュールが決まっていない場合は Maybe. と答えることがあります。

Are you coming to the barbecue this weekend?
(今週末のバーベキューに来る?)

Maybe. I haven’t decided yet.
(たぶんね。まだ決めてないんだ。)

Let me know when you can.
(来られるようになったら教えてね。)

I will!
(そうするね!)
probably は「かなりそう思う」

probably は、「おそらく」「十中八九そうだと思う」という意味です。
maybe よりも確信度が高く、「ほぼそうなるだろう」と考えているときに使われます。
天気予報を見て「今日はたぶん雨が降るね」と話したり、「たぶん間に合うよ」と自信を持って伝えたりするときにぴったりです。

Do you think it’ll rain later?
(あとで雨が降ると思う?)

Probably. The sky looks really dark.
(たぶんね。空がすごく暗いし。)

We’d better bring an umbrella.
(傘を持って行ったほうがよさそうだね。)

I think so too.
(私もそう思うよ。)
I think は自分の意見をやわらかく伝える表現

I think は「私は〜だと思う」という意味で、自分の考えや意見を伝えるときによく使われます。
日本語では「たぶん」と訳されることもありますが、実際には「私の考えでは」というニュアンスが含まれています。
そのため、「たぶん大丈夫」「たぶんあのお店は開いているよ」のように、自分の予想を伝える場面でもよく使われます。

Is this the right station?
(この駅で合ってる?)

I think so.
(たぶん合ってると思うよ。)

Let’s check the map just in case.
(念のため地図を確認しよう。)

Good idea.
(いい考えだね。)
日本語ではどれも「たぶん」と訳されますが、英語では伝えたい確信度やニュアンスによって表現が変わります。
- maybe:まだ決めていない、可能性がある
- probably:かなり高い確率でそう思う
- I think:自分の考えや予想をやわらかく伝える
これらを使い分けられるようになると、英語らしい自然な会話に一歩近づきます。
まずは普段の会話で、「たぶん」と言いたくなったときに、「これは maybe が合うかな? probably の方が自然かな?」と考えてみましょう。少しずつ使い分けを意識することで、表現の幅も広がっていきます。

英語はじめてでも安心!英会話パーキーです。
