投稿日:2026年3月17日 最終更新日:2026年3月17日
皆さんこんにちは!英会話パーキースタッフです。
英語のニュースを読むのは、初学者にとってちょっとハードルが高いですよね。でも、実は「ニュースによく出る英単語」を少し覚えるだけで、理解度がぐんと上がります。今回は、ニュースサイトで頻出する英単語5つを、文法や例文と一緒に紹介します。これを押さえておけば、BBCやCNNの記事もぐっと読みやすくなりますよ!
report(報道する/報道)

ニュースで最もよく見かける単語の一つが reportです。日本で使われているのと同じような意味で、動詞としては「報道する」「伝える」、名詞としては「報道」「報告書」という意味で使われます。
The BBC reported that the storm caused severe damage. / BBCは、その嵐が甚大な被害をもたらしたと報じた。
According to the report, the company’s profits have increased. / 報告によると、その会社の利益は増加している。
動詞として使うときは「report that + 文」で「〜と報じる」という形が基本ですが、名詞としては冠詞をつけて「a report」や「the report」の形で使われます。
ニュースでは「reportedly(伝えられるところによると)」という副詞もよく登場します。
The actor has reportedly moved to London. / その俳優はロンドンに引っ越したと伝えられている。
statement(声明/発表)

ニュースで「○○がコメントを出した」ときに使われるのが statement です。企業や政治家の発表、警察の公式コメントなどによく登場します。
The White House released a statement on the new policy. / ホワイトハウスは新しい政策に関する声明を発表した。
In his statement, the minister apologized for the confusion. / 声明の中で、閣僚は混乱を招いたことを謝罪した。
「make a statement」で「声明を出す」、「issue a statement」は「公式に発表する」というフォーマルな表現です。ニュースでは「official statement(公式声明)」という名詞の形でもよく使われます。
suspect(容疑者/疑う)

事件の記事では必ずといっていいほど出てくる単語が suspect です。名詞では「容疑者」、動詞では「〜だと思う」「疑う」という意味になります。
Police arrested a suspect in connection with the robbery. / 警察は強盗事件に関連して容疑者を逮捕した。
Investigators suspect that the fire was set intentionally. / 捜査官たちは、その火事が故意に起こされたものだと疑っている。
名詞「suspect」は「a suspect」と冠詞をつけて使いますが、動詞で使うときは「suspect that + 文」で「〜だと思う/疑う」という意味になります。「be suspected of 〜」で「〜の容疑をかけられている」もニュースではよく聞く言葉です。
He is suspected of fraud.(彼は詐欺の疑いをかけられている。)
④ announce(発表する/告知する)

政治や企業ニュースでは announce が頻出。日本語で言う「〜を発表する」に近いですが、ニュースではフォーマルでよく使われる動詞です。
The government announced new measures to fight inflation. / 政府はインフレ対策のための新たな措置を発表した。
The company announced that it will expand its business overseas. / その会社は海外事業を拡大すると発表した。
「announce + 名詞」または「announce that + 文」で使います。「announce about」は誤用なので注意が必要です。公式な発表を強調したいときは「officially announce」と言うこともあります。
witness(目撃者/目撃する)

事件や事故のニュースでは witness がよく出てきます。名詞では「目撃者」、動詞では「〜を目撃する」という意味です。
The government announced new measures to fight inflation. / 政府はインフレ対策のための新たな措置を発表した。
The company announced that it will expand its business overseas. / その会社は海外事業を拡大すると発表した。
「a witness to 〜」で「〜の目撃者」という意味になります。
She was a witness to the accident. / 彼女はその事故の目撃者だった。
動詞としては「witness + 名詞」で「〜を目撃する」、ニュースでは「eyewitness(目撃証言者)」という形でもよく出てきます。
英語ニュースを読むときは、一文ずつ完全に理解しようとしないことがコツです。
ニュースには決まった言い回しが多く、上記のような単語を見つければ、内容の流れをつかみやすくなります。
英語ニュースは難しく見えても、使われている単語は意外とパターン化されています。
今回紹介した5単語(report/statement/suspect/announce/witness)を意識して読むだけでも、ニュース英語の世界がぐっと近く感じられますよ!
PerkyのWEbサイト運用担当。海外でお酒やコーヒーの勉強をしてました!
