投稿日:2026年8月5日  最終更新日:2026年8月5日

皆さんこんにちは!英会話パーキースタッフです。

海やプール、キャンプ、夏祭りなど、外で過ごす機会が増える夏。「日焼けした!」「焼けちゃったね」「日焼け止め塗った?」など、日焼けに関する話題も自然と増えてきます。

実は、日本語ではひとことで「日焼け」と言っていても、英語では日焼けの状態によって使う単語が異なります。健康的にこんがり焼けたのか、それとも赤くヒリヒリするほど焼けてしまったのかで表現が変わるため、使い分けを知っておくとより自然な英会話ができます。

今回は、夏に覚えておきたい「日焼け」に関する英語表現をご紹介します。


健康的に「日焼けした」は get a tan

海やプールでこんがりと肌が色づいたときは、get a tan という表現を使います。

tan は「こんがり焼けた肌」や「日焼けした肌」という意味があり、「健康的に日焼けをした」というポジティブなニュアンスがあります。海外では、自然な日焼けを健康的で魅力的だと考える文化もあり、このような表現は褒め言葉として使われることもあります。

また、tanning (タンニング)という単語を聞いたことがある人もいるかもしれません。

tanning は「日焼けをすること」や「肌をこんがり焼くこと」という意味で、海外では tanning salon(日焼けサロン)tanning oil(日焼け用オイル) といった表現もよく使われます。日本でも、ボディビルやフィジークの大会に出場する選手が肌の色を整える際に「タンニング」という言葉を使うことがあります。

You look different! Did you go somewhere?
(なんだか雰囲気が違うね!どこか行ってきたの?)

Yeah, I went to Okinawa. I got a tan.
(うん、沖縄に行ってきたんだ。日焼けしたよ。)

It looks great!
(いい感じに焼けたね!)

Thanks! I spent most of my time at the beach.
(ありがとう!ほとんど海で過ごしてたんだ。)

赤くヒリヒリする「日焼け」は sunburn

一方で、日焼けしすぎて肌が赤くなったり、ヒリヒリ痛くなったりした場合は sunburn を使います。

get sunburned は「日焼けして赤くなる」、have a sunburn は「日焼けによる炎症がある」という意味です。

日本語ではどちらも「日焼けした」と言いますが、英語では健康的な日焼けと、痛みを伴う日焼けをはっきり区別しています。

もし海で遊びすぎて肩が真っ赤になってしまったら、

I got sunburned.
(日焼けしちゃった。)

と言うのが自然です。

What happened to your shoulders?
(肩どうしたの?)

I got sunburned at the beach yesterday.
(昨日海で日焼けしちゃったんだ。)

Ouch! Does it hurt?
(痛そう!ヒリヒリする?)

Yeah, I should’ve used more sunscreen.
(うん。もっと日焼け止めを塗ればよかったよ。)


日焼け止めや紫外線も英語で言ってみよう

夏の会話では、「日焼けした」だけでなく、日焼け対策について話す機会も多くあります。

日焼け止めは sunscreen と言います。

また、紫外線は UV raysUV と表現され、「今日は紫外線が強いね」は The UV is strong today.The UV rays are strong today. のように言うことができます。

さらに、「日焼け止めを塗る」は put on sunscreen が一般的な表現です。

旅行やレジャーだけでなく、普段の外出でも使える単語なので、一緒に覚えておくと便利です。

Did you put on sunscreen before you came out?
(出かける前に日焼け止め塗った?)

No, I forgot.
(ううん、忘れちゃった。)

The UV is really strong today.
(今日は紫外線がすごく強いよ。)

I’ll definitely put some on next time.
(次からはちゃんと塗るようにするよ。)


日本語では「日焼けした」とひとことで表現できますが、英語では日焼けの状態によって使う単語が異なります。

健康的に肌が色づいたときは get a tan、赤くヒリヒリする日焼けには get sunburnedhave a sunburn を使うのが一般的です。また、sunscreen(日焼け止め)や UV rays(紫外線)なども、夏には活躍する表現です。

夏の旅行やレジャーでは、日焼けについて話す機会もたくさんあります。ぜひ今回紹介した表現を覚えて、季節ならではの英会話を楽しんでみてください。