投稿日:2022年1月15日 最終更新日:2026年5月31日
皆様こんにちは。
英会話パーキースタッフです。
今日は「やっぱり!」の英語表現についてお話しますが、やっぱりという言葉には色んなニュアンスがありますよね。
- やっぱりそうだと思った(= 思った通り)
- やっぱり変えます(= 気が変わった)
- やっぱり大丈夫です(= 無かったことにしたい)
- やっぱりあなたが一番好き(= 結局)
- やっぱり〜すればよかった(= 後悔)
これらのそれぞれについて英語表現を解説してみますね。
やっぱりそうだと思った – I knew it

「やっぱりね!」の代表とも言えるフレーズが「I knew it!」です。
自分の勘が当たっていた時などによく使います。
これは映画の中でもよく使われている英語表現で、たとえば主人公の恋人がろくでもない奴だったときに「I knew it!(そんな事だろうと思った!)」と叫んだりしてます。笑

Hey, what is your boyfriend doing today?
ねえ、あなたの彼氏は今日何してるの?

He said he is going to go shopping…why?
買い物に行くって言ってたけど・・・なんで?

I saw your boyfriend kissed another girl.
他の女の子にキスしてるの見かけたよ。

That idiot! I knew it!
あのバカ!やっぱりね!
そんなネガティブな意味だけじゃなく、ポジティブな意味でも使いますよ。
友達がテストに合格した時など「あなたなら出来ると思ってた!」という時もI knew itを使います。

I passed the exam!
試験に受かったよ!

I knew it! Congratulations!
やっぱりね!おめでとう!
「I knew it」で十分使えますが・・・
例えば、テーブルの端っこに置いていたコップが落ちた時など。
「あーあ、そうなる気がしてた」と言いたい時には「I knew this would happen.」と言ったりします。
やっぱり変えます – Actually

カフェで注文する時などに「コーヒーをお願いします・・・あ、やっぱり紅茶で」と気が変わる事はありませんか?
その時の「やっぱり」は「Actually」なんです。
Actuallyと言えば、日本では「実は・・・」と訳されることが多いですよね。
中学校などでも「実は」「本当は」などという意味で習います。
でも、ネイティブの人はそれだけではなくて「やっぱり●●●にします」と言う時にもActuallyを使うんですよ!
- Can I get a coffee? Actually, a tea please.
コーヒーお願いします。やっぱり紅茶で。

What do you want to eat? Chinese? Italian?
何食べたい?中華?それともイタリアン?

Actually, shall we stay home and order some pizza?
やっぱり、家にいてピザでも頼もうよ。

That’s also good. It’s chilly outside today.
それもいいね。外も寒いし。
やっぱり大丈夫です – It’s nothing

「やっぱり大丈夫です」「やっぱりいいです」と言う時は
・It’s nothing(なんでもない)
・Never mind(気にしないで)
のどちらかを使うことが多いです。
一番簡単なのは「Nothing.」ですが、これはちょっとスラングっぽい言い方。
「It’s nothing」(なんでもないです)が一番使いやすい正統派な表現です。

What? What did you say?
何?いまなんて言ったの?

It’s nothing.
やっぱりなんでもない。
やっぱりあなたが一番好き – after all

「やっぱり●●●が一番」「やっぱり●●●だよね」と言いたいときは「after all」を使います。
「after all」は皆さんも聞いたことがあるフレーズだと思います。
でも学校では「結局」と習いましたよね?
これは、意味合い的には一緒です。
結局●●●がいいよね、やっぱり●●●だよねと言いたいときに「after all」を使うのです。
- After all, I love John.
やっぱり、ジョンのことが好き。 - After all, we are friends even we often fight.
しょっちゅう喧嘩しても、やっぱり私たち友達なんだよね。

I sometimes want to listen “Baby” by Justin Bieber.
たまにジャスティン・ビーバーの「Baby」聴きたくなる。

That’s old! But I know, we like that song after all.
古いね!でも分かる、やっぱりみんなその曲が好きなんだよね。
やっぱり〜すればよかった – I should have

「やっぱり●●●すれば良かった・・・」と言いたいときには「I should have」を使います。
ちょっと英文法のお話になりますが、
should + have + 過去分詞で「〜すべきだった」という意味になります。
(↑覚えてますか?高校英語で習うやつです!)
- I should have studied harder.
やっぱりもっと勉強しておけば良かったな。

I heard Jim and Alice are dating…
ジムとアリスが付き合ってるらしい・・・

You should have told him that you like him.
やっぱりジムに告白しとくべきだったね。

II still like him, but it’s too late.
まだ好きだけど、今さらもう遅いよね。
「やっぱり!」は英語でなんと言う?英語フレーズと使い分け まとめ
今回は「やっぱり」の複数パターンをご紹介いたしました。
意味合いやシチュエーションによって英語表現が変わりますので、ぜひ意味が合うように使い分けてくださいね。

英語はじめてでも安心!英会話パーキーです。
