投稿日:2026年3月6日 最終更新日:2026年4月4日
みなさんこんにちは!英会話パーキースタッフです。
今年もちょっとずつ春が近づいてきましたね!カレンダー上でのイベントはもちろん、気温が暖かくなってきたり、桜などの花が咲いたり、風なのか花なのか正体はわからないですがなんだかちょっと「春の香り」を感じるひともいるのではないでしょうか。
今回は、そんな日本の春の訪れを「海外の人」に伝えるためのフレーズを紹介します。せっかく四季がある国にいるので、良さを英語で伝えられるように覚えて使ってみてください♪
「春が来た」のは過去形か

皆さんは「春が来た」と英語で言えますか?なんとなく春も「来た」のであれば過去形を使って…とそう簡単にはいきません。
日本語では「来た」なのですが、ニュアンス的には「もう春という状態になったよー」という感覚の方が近いので、この時は「現在完了」を使って
Spring has come.
というほうが自然になります。
もちろんSpring came.と過去形を使うことが全く無いわけではないのですが、「来たという事実」を過去の出来事として言っているような響きになり、春の心地よさを今現在感じている状況ではあまり使いません。

A: Spring has come.
春が来ましたね。

B: Yes, it has. I’ve been waiting for it. This winter was really cold.
本当ですね。ずっと待ちわびていました。今年の冬はとても寒かったです。

A: It’s such a nice day today, and it’s much warmer.
今日は天気も良くて、ずいぶん暖かいですね。

B: I know. I wore a coat because it was cold this morning.
そうなんですよ。朝は寒かったのでコートを着てきちゃいました。
「だんだん」ってどう伝えるの?
日本語ではサラッと言ってしまう『だんだん暖かくなってきた』の「段々(だんだん)」ですが、英語で言える人は少ないのではないでしょうか。
「徐々に」変わっているから「gradually (徐々に/次第に)」なのか、今より変わってきたから比較級を使った「warmer and warmer」なのか…
実はどれも正解なのですが、もっと簡単に伝えるイディオムがあります!
be getting + 形容詞/名詞
「be getting + 形容詞/名詞」で「だんだん~になっている」「~になりつつある」「~してきた」という、現在進行中の状態変化を表します。
“get” には「~になる」という意味があり、“be getting” と現在進行形で使うことで、「変化している途中」というニュアンスを表すことができます。
そのため、「だんだん暖かくなってきた」「少しずつ忙しくなってきた」といった、時間の経過とともに状態が変化している場面でよく使われます。
例えば “It’s getting warmer.” と言えば、「暖かくなってきている」という意味になります。今この瞬間に急に暖かくなったわけではなく、少しずつ暖かくなっている様子を自然に伝えることができます。
「gradually」などの副詞を使わなくても、be getting だけで“だんだん”というニュアンスを自然に伝えられるのがポイントです。

A: It’s getting warm today.
今日は暖かくなってきたね。

B: Yeah, I didn’t even need my coat this afternoon.
うん、今日の午後はコートいらなかったよ。

A: Spring is getting closer.
春がだんだん近づいてきてるね。

B: I can’t wait for the cherry blossoms.
桜が待ちきれないな。
天気・感情・状況の変化など、さまざまな場面で使える便利な表現です。
まとめ
いかがでしたか?
実際の会話から、どんなふうに会話を展開すれば良いのかお役に立てたら嬉しいです。🌸
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PerkyのWEbサイト運用担当。海外でお酒やコーヒーの勉強をしてました!
