投稿日:2020年6月20日 最終更新日:2021年9月22日
こんにちは!
浜松町・汐留、蒲田英会話のパーキーです。
今回はアルバイトを英語で伝える方法についてご説明します!
アルバイトとは?
アルバイトとは期限の定めのある契約をかわして働くことです。
もともとは、明治時代にドイツ語の”Arbeit”から由来した言葉で、海外にはアルバイトという言葉は存在しません。なぜなら、海外では日本のように、正規雇用、非正規雇用で業種形態を分けていないからです。日本には、パートや派遣等、様々な雇用形態がありますが、総じて英語でアルバイトとはなんて言うか?について説明していきます。
アルバイトは英語で”Part-time Job“
アルバイトは英語で”Part-time Job”と言います。海外では”Part-time”(パートタイム)や”Full-time Job”(フルタイム)があり、それ以外にも一日のみの仕事を”Day Job”、週末のみの仕事を”Weekend Job”と呼びます。
“Part-time”では限られた時間で働きますが、”Full time”では労働時間が長く、日本でいうところの正規雇用と同じ立ち位置にあります。
在学期間から企業で、Part-timeで働くことも少なくないので、日本のアルバイトのような雇用形態は特殊とも言えます。
アルバイトについての例文
それでは実際にPart-time Jobをしていることを伝える時に、どのように伝えればよいのか、ここではご紹介します。
例文.) I ‘m working part-time at the bakery in Madison Avenue.
マディソンアベニューのベーカリーでパートタイムで働いています。
例文.) Let’s meet after we finish part-time job.
アルバイトが終わったら会おう。
おわりに
いかがでしたか?
日常的に使っている言葉でも、英語にすると思い浮かばないこともありますよね。特に日常に関する単語は一度覚えておくと便利です。
浜松町・汐留、蒲田英会話パーキーではネイティヴの先生からマンツーマンで英語を教わることができますよ!
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