投稿日:2026年4月21日  最終更新日:2026年4月21日

皆さんこんにちは!英会話パーキースタッフです。

英会話をしていると、必ずぶつかるのが「知らない単語問題」。相手の言っていることが分からない、自分が言いたい単語が出てこない――そんな“緊急事態”に焦ってしまった経験はありませんか?

でも安心してください。英語は「単語を完璧に知っている人」だけが話せるものではありません。むしろ、知らないワードにどう対応するかが、会話力のカギになります。今回は、そんなピンチを乗り切るための実践テクニックを紹介します。


王道は「とりあえず聞き返す」

まず一番大事なのは、分からないまま流さないこと。聞き返すのは全然失礼ではなく、むしろ自然なコミュニケーションです。

Sorry, what does that mean?(それどういう意味?)
Could you say that again?(もう一回言ってもらえる?)
What is ○○?(○○って何?)

ポイントは、シンプルでいいからすぐ聞くこと。ここで遠慮すると、会話がどんどん分からなくなります。


分かる範囲で推測する

会話の中では、知らない単語があっても全部理解しなくてOKです。前後の文脈や状況から意味を推測してみましょう。

例えば、

This medicine is ineffective for severe pain.

“ineffective” は知らなくても、「in-(否定)+ effective(効果的)」なので、「効果がない」という意味だと推測できます。

大事なのは、完璧を求めすぎないこと。なんとなく分かれば、会話は十分続けられます。


別の言い方で伝える

自分が言いたい単語が出てこないときは、「知っている単語だけで説明する」作戦が最強です。

例えば「vending machine(自販機)」が出てこない なら「a machine where you can buy drinks or snacks(飲み物やお菓子を買える機械)」と言い換える事ができます。

このスキルは「パラフレーズ(言い換え)」の応用と考える事ができます。少し長くはなりますが、下手にうろ覚えの単語を使うよりは正確に伝える事ができます。

パラフレーズは、普段「変に難しい単語を使わず、誰でも伝えられるようなワードを選択する」という考え方としてとても重要な考え方なので、ある程度学習が進んでからも忘れないようにしておくのがおすすめです。ある程度話せるようになった時や、英会話に限らず知見のある内容の会話を全く知らない人に伝えるときに必須のスキルになります。


ジェスチャーを使う

意外と効果的なのがジェスチャー。特に対面の会話では、言葉+動きでかなり伝わります。

食べる動作 → レストラン・食事系の話
書く動作 → ペンやメモの話

英語が出てこなくても、伝えようとする姿勢があれば相手は理解しようとしてくれます。

いかがでしたか?話したい単語が出てこない、相手が言っている内容に知らない単語があるという事は初学者に限ったことではありません。一番大切なことは「わからないままにしないこと」です。

質問することは恥ずかしいことではありません。

完璧じゃなくて大丈夫。むしろ「なんとか伝えよう」とする経験こそが、英語力を伸ばしてくれます。
次に知らない単語に出会ったら、それはピンチではなく“成長のチャンス”だと思って、ぜひ今回の方法を試してみてください!