投稿日:2022年8月6日 最終更新日:2024年2月15日
こんにちは!パーキー英会話教室、講師のMです。2022年も早いもので、8月に突入しました。日本全国どこにいても、やっぱり夏は暑いですよね。ヨーロッパ各地でも異常気象が続いていて、スペインでは50度近くまで気温が上がったらしいです。この世からエアコンが無くなったら、どうなることやら、、、熱中症も怖いですよね。
本日は、
1熱中症は英語で何と言うか
2英語で熱中症の症状を説明する方法
3熱中症対策に関する英語
主に以上3点について学んでいきましょう!
☆「熱中症」英語で何という?
あまり聞き慣れないかもしれませんが、熱中症は英語で “heat stroke”(ヒートストローク)と言います。
Heat→「熱・暑さ」という意味の名詞
Stroke→「発作」という意味の名詞
上記2つの英単語が重なって、熱中症(heat stroke)となります。
1:熱中症になりそうな場合
炎天下でフラフラすることってありますよね。筆者は屋外スポーツをしていたこともあり、熱中症で倒れる人を何人も見てきました。熱中症になるかもしれないという意志表示ができれば、熱中症は未然に防ぐことができるかもしれません。それでは「熱中症になりそう」を英語で言うとどうなるのか見ていきましょう
It’s very hot today. I am going to have a heat stroke.
「今日はとても暑い。熱中症になるかもしれない。」という意味合いの英文です。自身が熱中症になりそうなことを周知させることで、最悪の事態は回避できるでしょう。
2:熱中症だと感じた場合
国によって、気温や気候はまったく異なりますが、熱中症は世界各地で起こり得る症状です。熱中症になってしまったと英語で伝えられるようになることで、自身の命や友達・家族の命を救えるかもしれませんよ。それでは、熱中症になってしまった時、どのような英語表現をするのか見ていきましょう。
I think I have a heat stroke.
I might have a heat stroke.
上の2つの英文はいずれも「熱中症かもしれません。」という意味合いの英文です。(具体的な症状に関する説明は、以下で紹介します)
☆熱中症の症状を英語で説明
ここまで熱中症をどのように英語で表現するのか学習してきました。ここからは、熱・寒気・頭痛など、数多く存在する熱中症の症状を具体的に英語で説明する方法を学んでいきましょう!
I might be dehydrated.「脱水症かもしれません。」
I feel nauseous.「吐き気がします。」
I feel cold.「寒気がします。」
I have a stomachache.「お腹が痛いです。」
I have a headache.「頭が痛いです。」
I have no appetite today.「食欲が無いです。」
その他には以下の単語やフレーズも便利なので覚えておいて損はないでしょう。
dizzy→めまいがする
fever→発熱
lethargic→だるい
call an ambulance→救急車を呼ぶ
☆熱中症対策に関する英語
ここまで、熱中症を英語で何と言うのか・具体的な症状の説明方法を学んできました。しかし、そもそも熱中症にならないことが一番重要ですよね。メディアでも水分補給などの対策方法が、「熱中症対策」として取り上げられています。ここからは、熱中症対策に関する英語を見ていきましょう。
You should drink a lot of water.「たくさん水を飲むべきです。」
I think I have to take a break.「少し休んだ方がいいかも。」
You can take off your mask.「マスクを外してもいいですよ。」
Let’s turn on the air conditioner.「エアコンつけよう。」
Why don’t we go inside.「室内に入りましょう。」
You need to move to the shade.「日陰に移動したほうがいいです。」
☆実際の会話
最後に熱中症に関連する2つの会話を紹介します。
1
A: It’s very hot today. It’s going to be 35 degrees Celcius.
「今日めっちゃ暑いね。35度になるらしいよ。」
B: I might have a heat stroke this afternoon.
「熱中症なるかもしれん。」
A: You should drink a lot of water frequently.
「そしたら何回も水飲みな。」
B: Thanks for your advice. I will let you know if I feel sick.
「ありがとう。もし体調悪くなったら、伝えるよ。」
A: Please. Why don’t we take a break?
「よろしく。ちょっと休憩しよう。」
2
A: I heard that Mr. Tanaka feinted because of a heat stroke.
「田中さん熱中症で倒れたらしいよ。」
B: Seriously? How is he right now?
「まじ?今はどんな状態なの?」
A: He still has a headache, and he seems to be dehydrated.
「まだ頭痛があって、脱水症状みたいだよ。」
B: We all have to take off masks sometimes to prevent from heat stroke.
「熱中症ならないために、時々マスク外した方がいいね。」
本日は、熱中症に関する英語を学びました。夏も真っ只中、もちろん熱中症になったり体調を崩さないことが一番ですが、もし熱中症になってしまった場合や、友達がなってしまった場合は、今日学んだことを思い出してみてください。救える命があるかもしれませんよ。以上パーキー英会話教室講師Mでした。See you next time!
こんにちは!パーキー英会話教室、講師のMです。2022年も早いもので、8月に突入しました。日本全国どこにいても、やっぱり夏は暑いですよね。ヨーロッパ各地でも異常気象が続いていて、スペインでは50度近くまで気温が上がったらしいです。この世からエアコンが無くなったら、どうなることやら、、、熱中症も怖いですよね。
本日は、
1熱中症は英語で何と言うか
2英語で熱中症の症状を説明する方法
3熱中症対策に関する英語
主に以上3点について学んでいきましょう!
☆「熱中症」英語で何という?
あまり聞き慣れないかもしれませんが、熱中症は英語で “heat stroke”(ヒートストローク)と言います。
Heat→「熱・暑さ」という意味の名詞
Stroke→「発作」という意味の名詞
上記2つの英単語が重なって、熱中症(heat stroke)となります。
1:熱中症になりそうな場合
炎天下でフラフラすることってありますよね。筆者は屋外スポーツをしていたこともあり、熱中症で倒れる人を何人も見てきました。熱中症になるかもしれないという意志表示ができれば、熱中症は未然に防ぐことができるかもしれません。それでは「熱中症になりそう」を英語で言うとどうなるのか見ていきましょう
It’s very hot today. I am going to have a heat stroke.
「今日はとても暑い。熱中症になるかもしれない。」という意味合いの英文です。自身が熱中症になりそうなことを周知させることで、最悪の事態は回避できるでしょう。
2:熱中症だと感じた場合
国によって、気温や気候はまったく異なりますが、熱中症は世界各地で起こり得る症状です。熱中症になってしまったと英語で伝えられるようになることで、自身の命や友達・家族の命を救えるかもしれませんよ。それでは、熱中症になってしまった時、どのような英語表現をするのか見ていきましょう。
I think I have a heat stroke.
I might have a heat stroke.
上の2つの英文はいずれも「熱中症かもしれません。」という意味合いの英文です。(具体的な症状に関する説明は、以下で紹介します)
☆熱中症の症状を英語で説明
ここまで熱中症をどのように英語で表現するのか学習してきました。ここからは、熱・寒気・頭痛など、数多く存在する熱中症の症状を具体的に英語で説明する方法を学んでいきましょう!
I might be dehydrated.「脱水症かもしれません。」
I feel nouseous.「吐き気がします。」
I feel cold.「寒気がします。」
I have a stomachache.「お腹が痛いです。」
I have a headache.「頭が痛いです。」
I have no appetite today.「食欲が無いです。」
その他には以下の単語やフレーズも便利なので覚えておいて損はないでしょう。
dizzy→めまいがする
fever→発熱
lethargic→だるい
call an ambulance→救急車を呼ぶ
☆熱中症対策に関する英語
ここまで、熱中症を英語で何と言うのか・具体的な症状の説明方法を学んできました。しかし、そもそも熱中症にならないことが一番重要ですよね。メディアでも水分補給などの対策方法が、「熱中症対策」として取り上げられています。ここからは、熱中症対策に関する英語を見ていきましょう。
You should drink a lot of water.「たくさん水を飲むべきです。」
I think I have to take a break.「少し休んだ方がいいかも。」
You can take off your mask.「マスクを外してもいいですよ。」
Let’s turn on the air conditioner.「エアコンつけよう。」
Why don’ t we go inside.「室内に入りましょう。」
You need to move to shade.「日陰に移動したほうがいいです。」
☆実際の会話
最後に熱中症に関連する2つの会話を紹介します。
1
A: It’s very hot today. It’s going to be 35 degree Celcius.
「今日めっちゃ暑いね。35度になるらしいよ。」
B: I might have a heat stroke this afternoon.
「熱中症なるかもしれん。」
A: You should drink a lot of water frequently.
「そしたら何回も水飲みな。」
B: Thanks for your advice. I will let you know if I feel sick.
「ありがとう。もし体調悪くなったら、伝えるよ。」
A: Please. Why don’t we take a break?
「よろしく。ちょっと休憩しよう。」
2
A: I heard that Mr. Tanaka feinted because of a heat stroke.
「田中さん熱中症で倒れたらしいよ。」
B: Seriously? How is he rihgt now?
「まじ?今はどんな状態なの?」
A: He still has a headache, and he seems to be dehydrated.
「まだ頭痛があって、脱水症状みたいだよ。」
B: We all have to take off masks sometimes to prevent from heat stroke.
「熱中症ならないために、時々マスク外した方がいいね。」
本日は、熱中症に関する英語を学びました。夏も真っ只中、もちろん熱中症になったり体調を崩さないことが一番ですが、もし熱中症になってしまった場合や、友達がなってしまった場合は、今日学んだことを思い出してみてください。救える命があるかもしれませんよ。以上パーキー英会話教室講師Mでした。See you next time!
こんにちは!パーキー英会話教室、講師のMです。2022年も早いもので、8月に突入しました。日本全国どこにいても、やっぱり夏は暑いですよね。ヨーロッパ各地でも異常気象が続いていて、スペインでは50度近くまで気温が上がったらしいです。この世からエアコンが無くなったら、どうなることやら、、、熱中症も怖いですよね。
本日は、
1熱中症は英語で何と言うか
2英語で熱中症の症状を説明する方法
3熱中症対策に関する英語
主に以上3点について学んでいきましょう!
☆「熱中症」英語で何という?
あまり聞き慣れないかもしれませんが、熱中症は英語で “heat stroke”(ヒートストローク)と言います。
Heat→「熱・暑さ」という意味の名詞
Stroke→「発作」という意味の名詞
上記2つの英単語が重なって、熱中症(heat stroke)となります。
1:熱中症になりそうな場合
炎天下でフラフラすることってありますよね。筆者は屋外スポーツをしていたこともあり、熱中症で倒れる人を何人も見てきました。熱中症になるかもしれないという意志表示ができれば、熱中症は未然に防ぐことができるかもしれません。それでは「熱中症になりそう」を英語で言うとどうなるのか見ていきましょう
It’s very hot today. I am going to have a heat stroke.
「今日はとても暑い。熱中症になるかもしれない。」という意味合いの英文です。自身が熱中症になりそうなことを周知させることで、最悪の事態は回避できるでしょう。
2:熱中症だと感じた場合
国によって、気温や気候はまったく異なりますが、熱中症は世界各地で起こり得る症状です。熱中症になってしまったと英語で伝えられるようになることで、自身の命や友達・家族の命を救えるかもしれませんよ。それでは、熱中症になってしまった時、どのような英語表現をするのか見ていきましょう。
I think I have a heat stroke.
I might have a heat stroke.
上の2つの英文はいずれも「熱中症かもしれません。」という意味合いの英文です。(具体的な症状に関する説明は、以下で紹介します)
☆熱中症の症状を英語で説明
ここまで熱中症をどのように英語で表現するのか学習してきました。ここからは、熱・寒気・頭痛など、数多く存在する熱中症の症状を具体的に英語で説明する方法を学んでいきましょう!
I might be dehydrated.「脱水症かもしれません。」
I feel nouseous.「吐き気がします。」
I feel cold.「寒気がします。」
I have a stomachache.「お腹が痛いです。」
I have a headache.「頭が痛いです。」
I have no appetite today.「食欲が無いです。」
その他には以下の単語やフレーズも便利なので覚えておいて損はないでしょう。
dizzy→めまいがする
fever→発熱
lethargic→だるい
call an ambulance→救急車を呼ぶ
☆熱中症対策に関する英語
ここまで、熱中症を英語で何と言うのか・具体的な症状の説明方法を学んできました。しかし、そもそも熱中症にならないことが一番重要ですよね。メディアでも水分補給などの対策方法が、「熱中症対策」として取り上げられています。ここからは、熱中症対策に関する英語を見ていきましょう。
You should drink a lot of water.「たくさん水を飲むべきです。」
I think I have to take a break.「少し休んだ方がいいかも。」
You can take off your mask.「マスクを外してもいいですよ。」
Let’s turn on the air conditioner.「エアコンつけよう。」
Why don’ t we go inside.「室内に入りましょう。」
You need to move to shade.「日陰に移動したほうがいいです。」
☆実際の会話
最後に熱中症に関連する2つの会話を紹介します。
1
A: It’s very hot today. It’s going to be 35 degree Celcius.
「今日めっちゃ暑いね。35度になるらしいよ。」
B: I might have a heat stroke this afternoon.
「熱中症なるかもしれん。」
A: You should drink a lot of water frequently.
「そしたら何回も水飲みな。」
B: Thanks for your advice. I will let you know if I feel sick.
「ありがとう。もし体調悪くなったら、伝えるよ。」
A: Please. Why don’t we take a break?
「よろしく。ちょっと休憩しよう。」
2
A: I heard that Mr. Tanaka feinted because of a heat stroke.
「田中さん熱中症で倒れたらしいよ。」
B: Seriously? How is he rihgt now?
「まじ?今はどんな状態なの?」
A: He still has a headache, and he seems to be dehydrated.
「まだ頭痛があって、脱水症状みたいだよ。」
B: We all have to take off masks sometimes to prevent from heat stroke.
「熱中症ならないために、時々マスク外した方がいいね。」
本日は、熱中症に関する英語を学びました。夏も真っ只中、もちろん熱中症になったり体調を崩さないことが一番ですが、もし熱中症になってしまった場合や、友達がなってしまった場合は、今日学んだことを思い出してみてください。救える命があるかもしれませんよ。以上パーキー英会話教室講師Mでした。See you next time!
こんにちは!パーキー英会話教室、講師のMです。2022年も早いもので、8月に突入しました。日本全国どこにいても、やっぱり夏は暑いですよね。ヨーロッパ各地でも異常気象が続いていて、スペインでは50度近くまで気温が上がったらしいです。この世からエアコンが無くなったら、どうなることやら、、、熱中症も怖いですよね。
本日は、
1熱中症は英語で何と言うか
2英語で熱中症の症状を説明する方法
3熱中症対策に関する英語
主に以上3点について学んでいきましょう!
☆「熱中症」英語で何という?
あまり聞き慣れないかもしれませんが、熱中症は英語で “heat stroke”(ヒートストローク)と言います。
Heat→「熱・暑さ」という意味の名詞
Stroke→「発作」という意味の名詞
上記2つの英単語が重なって、熱中症(heat stroke)となります。
1:熱中症になりそうな場合
炎天下でフラフラすることってありますよね。筆者は屋外スポーツをしていたこともあり、熱中症で倒れる人を何人も見てきました。熱中症になるかもしれないという意志表示ができれば、熱中症は未然に防ぐことができるかもしれません。それでは「熱中症になりそう」を英語で言うとどうなるのか見ていきましょう
It’s very hot today. I am going to have a heat stroke.
「今日はとても暑い。熱中症になるかもしれない。」という意味合いの英文です。自身が熱中症になりそうなことを周知させることで、最悪の事態は回避できるでしょう。
2:熱中症だと感じた場合
国によって、気温や気候はまったく異なりますが、熱中症は世界各地で起こり得る症状です。熱中症になってしまったと英語で伝えられるようになることで、自身の命や友達・家族の命を救えるかもしれませんよ。それでは、熱中症になってしまった時、どのような英語表現をするのか見ていきましょう。
I think I have a heat stroke.
I might have a heat stroke.
上の2つの英文はいずれも「熱中症かもしれません。」という意味合いの英文です。(具体的な症状に関する説明は、以下で紹介します)
☆熱中症の症状を英語で説明
ここまで熱中症をどのように英語で表現するのか学習してきました。ここからは、熱・寒気・頭痛など、数多く存在する熱中症の症状を具体的に英語で説明する方法を学んでいきましょう!
I might be dehydrated.「脱水症かもしれません。」
I feel nouseous.「吐き気がします。」
I feel cold.「寒気がします。」
I have a stomachache.「お腹が痛いです。」
I have a headache.「頭が痛いです。」
I have no appetite today.「食欲が無いです。」
その他には以下の単語やフレーズも便利なので覚えておいて損はないでしょう。
dizzy→めまいがする
fever→発熱
lethargic→だるい
call an ambulance→救急車を呼ぶ
☆熱中症対策に関する英語
ここまで、熱中症を英語で何と言うのか・具体的な症状の説明方法を学んできました。しかし、そもそも熱中症にならないことが一番重要ですよね。メディアでも水分補給などの対策方法が、「熱中症対策」として取り上げられています。ここからは、熱中症対策に関する英語を見ていきましょう。
You should drink a lot of water.「たくさん水を飲むべきです。」
I think I have to take a break.「少し休んだ方がいいかも。」
You can take off your mask.「マスクを外してもいいですよ。」
Let’s turn on the air conditioner.「エアコンつけよう。」
Why don’ t we go inside.「室内に入りましょう。」
You need to move to shade.「日陰に移動したほうがいいです。」
☆実際の会話
最後に熱中症に関連する2つの会話を紹介します。
1
A: It’s very hot today. It’s going to be 35 degree Celcius.
「今日めっちゃ暑いね。35度になるらしいよ。」
B: I might have a heat stroke this afternoon.
「熱中症なるかもしれん。」
A: You should drink a lot of water frequently.
「そしたら何回も水飲みな。」
B: Thanks for your advice. I will let you know if I feel sick.
「ありがとう。もし体調悪くなったら、伝えるよ。」
A: Please. Why don’t we take a break?
「よろしく。ちょっと休憩しよう。」
2
A: I heard that Mr. Tanaka feinted because of a heat stroke.
「田中さん熱中症で倒れたらしいよ。」
B: Seriously? How is he rihgt now?
「まじ?今はどんな状態なの?」
A: He still has a headache, and he seems to be dehydrated.
「まだ頭痛があって、脱水症状みたいだよ。」
B: We all have to take off masks sometimes to prevent from heat stroke.
「熱中症ならないために、時々マスク外した方がいいね。」
本日は、熱中症に関する英語を学びました。夏も真っ只中、もちろん熱中症になったり体調を崩さないことが一番ですが、もし熱中症になってしまった場合や、友達がなってしまった場合は、今日学んだことを思い出してみてください。救える命があるかもしれませんよ。以上パーキー英会話教室講師Mでした。See you next time!
講師。カナダの大学に留学していました。パーキーで一生懸命英語を教えているので、是非一緒に英語を学びましょう!