皆さん、こんにちは。蒲田、浜松町の英会話教室パーキーです。

皆さんは、「倫理」、「道徳」について考えたことはありますか?

最近では、これを意識したキャンペーンだったり、マーケティングをする企業が多いですね。

どのようなこともネットで批判されかねない世の中ですから、企業も利益のみを追い求めていては行けなくなってきているのでしょう。企業にとって、世の中の反応をを意識する必要性が高まっていますね。

英語で「倫理、道徳」ってなんて言うの?

英語で「倫理」、「道徳」はEthicsと言います。

 Moralとも言いますね。

最近、大手コンビニチェーンのセブンイレブンで「エシカルキャンペーン(Ethical Project)」書かれている旗を見かけましたね。

セブンイレブンは出来るだけ、廃棄する商品の量を少なくしようとしているそうです。しっかりと社会問題を解決するのに貢献している事をアピールしてるのでしょうか。

このように、街で偶然見かけて英語を、しっかり調べるという癖は英語力上達に繋がります。

どうやって使うの? 例文で使っていこう!

 ”Ethics is one of the most important things that companies need to consider.”

倫理は会社が考えなければならない、最も重要の事柄の一つである。

”It would be better for a company to do ethical activities rather than solely aim for profits.”

会社にとって利益のみを追い求めるよりも、倫理的な活動をした方が良いであろう。

”I can hardly believe that the company has been doing unethical activities.”

私はあの会社が非道徳的なことをしていたなんて、とても考えれない。

”A man without ethics is a wild beast loosed upon the world.”

倫理観のない男は、この世界に解き放たれた野獣と一緒である。

”Ethics is knowing the difference between what you have a right to do and what is right to do.”

倫理とはあなたが持っている特権と、あなたが出来る正しいことの違いを理解することである。

終わりに

いかがだったでしょうか。今回は「倫理」、「道徳」を英語でどのように言うかについて書いてみました。余り使う事がない表現ではあると思いますが、覚えておくといずれ役に立つかもしれませんね。

蒲田、浜松町の英会話教室パーキーでは、このように先生が様々な英語表現を教えてくれます。無料体験レッスン、ぜひお待ちしています。

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