投稿日:2020年2月14日 最終更新日:2021年9月22日
こんにちは!蒲田・浜松町汐留英会話パーキーです!
今回は「ノウハウ」の英語の言い方をご紹介します。
ノウハウって英語でなんていうの?
ノウハウは英語で”Know How”と言います。
もともと海外から来た単語で、Know HowのほかにもKnow WhatやKnow Why, Know Who, Know Whenがありますが、Know How(ノウハウ)が日本では一番浸透していますね。
“Know How”はもともとの”Know”の知るという意味と”How”のやり方の意味が組み合わさってできており、日本語でいうところの「専門的・実用的な技術・知識・手法」を指します。
どんな場面で使う?
例文. We have know-how to rebuild company.
(私たちには会社を立て直すノウハウがある)
上記の例文の通りにknow-howという単語を使うこともできますが、日本では多くの人が知っているこのknow-howという言葉は海外ではあまり使われません。know-howの他にも似た意味の単語が幾つかあり、そちらを使って話した方が、より自然に話が進むことでしょう。
ノウハウと似た意味の単語
ノウハウと似た意味の単語であげられるのは、Knowledge(知識)やSkills(技)、Expertise(専門知識)といった単語でしょう。他にもIngenuity(工夫)やAbility(能力)といった単語が似た意味の単語と言えますが、日本語でいうノウハウには、一言では表すことのできない様々な意味が含まれており、使われる場所も多種多様です。
そのため、ケースごとに応じた使い分けを学ぶ必要があると言えるでしょう。
おわりに
いかがでしたか?
今回は、ノウハウとノウハウに似た意味の単語についてご紹介しました。
日常的に使っている日本語を英語で表現できるようになると会話がスムーズになりますよね!
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英語はじめてでも安心!英会話パーキーです。